首都圏の中学受験について算数を中心に語っていきます
新・お試しコラム(4) サピックス 大規模校VS小規模校
2018年03月06日 (火) | 編集 |
「中学受験を斬る」にてコラム「大規模校VS小規模校」を公開中です。今回のテーマは「大規模校と小規模校それぞれのメリット・デメリット」です。興味のある方はぜひご一読ください。以下は本文の一部抜粋になります。

大規模校と小規模校。上位難関校に受かるにはどちらが有利か。ネットでもよく話題に挙がっていますね。結論から先に書きますと大規模校舎が圧倒的に有利です。小規模校舎にお通いの方、ここでショック受けちゃだめですよ~。小規模校舎にも良い点は当然あります。それは記事後半に書きますから。

大規模校舎の優位点は以下のようになります。

①α1~3のB授業にはサピックスでもトップクラスの講師が入る
②SS(志望校別授業)のコースが細かく設定される
③優秀な生徒が多く競争が活発

自由が丘・東京・成城・たまプラーザ・吉祥寺などにはエース級の講師が配置されます。少なくとも算数はそうでした。コース数が3~4の校舎にエースが配置されるのは極めて稀です。出来て間もない校舎ですと配置されることがありますが、5年以上経過していて小規模だとまずありえませんね。

次にSSのコースですが、平常のコース数+0~2が標準です。ですから15コース以上ある校舎ですと開成・麻布・駒東・慶應普通部・早稲田・桜蔭・女子学院・雙葉みたいな感じで単独コースが設置されますが、小規模校だと開麻駒コースとか桜女雙コースみたいな感じで合同コースになってしまいます。女子学院と雙葉の国語をそれぞれカバーとか無茶でしょう。正直言って効率は非常に良くないです。まあでも校舎によっては補習を設けたり土特で対応したりするところもありますので、それなら多少はカバーできそうですが。


続きは中学受験を斬るにてご覧ください^^

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新・お試しコラム(3) サピックスの面倒見の良さについて
2018年02月20日 (火) | 編集 |
「中学受験を斬る」にてコラム「サピックスの面倒見の良さについて」を公開中です。今回のテーマはタイトル通り「サピックスの面倒見の良さ」です。サピックスの面倒見の良さは実際どうなのか。なぜそのようなスタンスなのかについて斬り込んでいます。興味のある方はぜひご一読ください。以下は本文の一部抜粋になります。

よく目にする(あるいは耳にする)話題だと思います。世間一般には「面倒見が悪い」というイメージが広まっているでしょうし、それは事実です。ですがサピックスにはサピックスなりの考えがあっての「面倒見の悪さ」であることまでは認識されていない気がします。そこで今回は塾側の視点に立った「面倒見」に対する見解についてお話していこうと思います。

まず大前提としてサピックスは上位難関校向けの塾です。もっと言えば「開成・筑駒に受かる子を育てるにはどうすれば良いか」を考えている塾です。別にこれは麻布でも駒東でも大差はなく、こういった学校に受かるために必要なのは「習ったことを正確に運用できるかどうかではなく、その場でいろいろと考える力があるかどうか」なのです。今年度の開成入試がその方針に沿ったものであったかどうかは微妙だったりしますが、基本的には自立した学びが出来る子が受かります。ですから最初から全てを与えたり、手取り足取り指導することは逆に阻害することに繋がってしまうのです。これがいわゆる「面倒見が悪い」の原点です。

続きは中学受験を斬るにてご覧ください^^


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