首都圏の中学受験について算数を中心に語っていきます
学校別対策 駒場東邦05
2014年10月29日 (水) | 編集 |
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コラム(7) 憧れの駒場東邦に行きたい!
2014年10月27日 (月) | 編集 |
※リクエストを頂いたので過去の記事を再掲載します。
※記事の内容はあくまで私の体験談とういうことをご理解ください。

気がつけば麻布に並び、そして追い越す勢いの駒東。
その駒東での2014年の合格者数を大手で比較すると

サピックス 165
日能研    48
早稲アカ   33

日能研と早稲アカを足してもダブルスコア。サピックスの圧勝ですね。
駒東の算数は「一般化」と呼ばれる作業がポイントの一つです。

書き出す→調べる→共通のルールを見つける→計算に持ち込む

この一連の作業を「一般化」と言い、駒東が生徒に求める能力です。
SS駒東コースを担当したことがありますが、駒東対策教材は
まさにこの「一般化」の練習にピッタリでした。他塾を圧倒するのも納得です。

SS駒東コースの雰囲気ですが、変態揃いの麻布と比べると実にさわやか
みんなで頑張って憧れの駒東に行くぞ」という団結力があるイメージです。
中には筑駒にあっさり受かるようなスーパーエースもいますが
基本的には偏差値53~60の子でコースは形成されているので
どの子も絶対的な自信や余裕があるわけではありません。
ですからお互いに励まし合い、競い合って伸びていく。良いですねえ。

あと、学習面で大切なのは意外に(?)国語。算数が並以下でも
国語で一発のある子は偏差値が足りなくても受かるケースが目立ちます。
これは駒東に限らずいろんな学校で見られる現象で「算数命!」みたいな子は
昔と比べると不利になってきている感じですね。また、違った視点から見れば

「算数はそれほど得意じゃないけど駒東の算数ならそこそこ点が取れる」

という駒東スペシャリストを育てる力があるかどうかが大事ということです。
実際入試では1日駒東合格→2日世田谷(攻玉社)不合格なんてケースも毎年出ます。
対策次第で2日に不合格を取るレベルの子でも合格することが出来るということです。
サピックスの宣伝ではありませんが、サピックスはその辺りが実に上手いです。
じゃないと上に書いたような圧倒的な実績差は出ないでしょう。

駒東に限らず、好きなことだけやるのではなくてバランス良く伸ばしていくのが勝利への近道です。
これは日々の勉強から実践していって初めて意味があるものです。
目の前の物だけではなく、2月1日を見据えての学習を心がけましょうねー。

毎度ですがこの企画ではいわゆる「志望校対策」など全く考えていません。
読み物の一つとして肩の力を抜いて楽しんでいただければと思います。


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