首都圏の中学受験について算数を中心に語っていきます
無料お試しコラム(2) 4年生教材解説記事が本格始動!
2016年10月07日 (金) | 編集 |
4年生教材解説記事の配信を新ブログ限定で始めました。
そこで今回はその一部を無料公開したいと思います。

方陣算の指導のポイント

方陣算を教える際のポイントは「方陣算は図形問題」と認識させることです。
単元としては規則性に分類されるものですが、4年生の段階ではビジュアル重視で行くべきです。
一部の超優秀層は別として、この時期の4年生はまだ抽象的なものの扱いが得意ではありませんからね。

P3の外側の個数問題ではまずは書かせることから考えます。
いきなり(1辺-1)×4みたいな公式を導入するとかは論外です。
結論は教えるものではなく見つけさせるものと認識しましょう。
ただし2番の60個は数が大きすぎるのでまずは16個とか24個とかで練習させて
次に1000個とかにすると良いでしょう。
「1000個だと書けないよね。今までやったことを基にして工夫してみようか?」と
誘導していくのが良い進め方です。
ここで自力でルールを発見できればまず忘れません。教えられたものとの差は大きいです。

P5でも「今の1辺+次の1辺」みたいな無茶な公式は作ってはいけません。
確かにそれを覚えれば簡単に答えは出ますが、「3列増やす」とかになると破たんします。
その場限りの公式は何の役にも立たないということです。
なおこの問題は話を掘り下げやすい問題でもあります。

(続きは新ブログで^^)

まあこのような感じでその単元での指導の仕方について解説しています。
4年生の内は自宅でフォローをすることも多いでしょうが、
そこで誤った指導をすると5年生以降に響いてきます。
そうならないための指導方針指南書としてご活用していただければと思います。
またテキストには載っていない+αの話(アル1ぐらいでしかやらない内容)も
ふんだんに盛り込んでいて、幅広い層のニーズに対応しています。
この機会に「中学受験を斬る」デビューしてみてはいかがでしょうか?

※下記の新ブログ限定の記事です。当ブログの10月版には未掲載です。


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