首都圏の中学受験について算数を中心に語っていきます
新・お試しコラム(1) トレンドの読み方、捉え方
2018年02月13日 (火) | 編集 |
有料ブログ「中学受験を斬る」では首都圏の中学入試に関する様々なコラムを公開しています。おもにサピックス教材を対象に解説記事も更新しています。興味のある方は是非一度ご購読いただければと思います。

ここ最近の首都圏中学入試においてのトレンドは「共学人気」「附属校人気」が挙げられます。前者の筆頭格が広尾ですね。先発組の渋渋、後発組の三田国際も人気を集めています。これらの学校は「元々は低偏差値の女子高が国際色を前面に打ち出した共学進学校になった」という共通点があります。そのため志望者も重なることとなり、渋渋には届かない子が広尾に流れ、広尾には届かない子が三田国際に流れる。これが現在の流れですが、広尾があまりに高騰しすぎているので2019年は三田国際にさらに流れる可能性が高いでしょう。当然競争は激しくなり、実際の入試では偏差値以上の激戦になってまさかの不合格になるケースが多発することになります。要は「来年の三田国際は美味しくない」ということで、トレンドに乗ってしまうと高値で掴まされてしまうわけです。

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