首都圏の中学受験について算数を中心に語っていきます
立体切断は切った数がものを言う(無料記事)
2015年04月16日 (木) | 編集 |
サピックスは今年から算数のカリキュラムをマイナーチェンジして立体切断を前倒ししたようですね。

立体切断という単元は中学受験において非常に重要な単元です、開成では2014年に出題されていますし、豊島岡でも毎年のように出題されています。男子難関校・桜蔭・豊島岡の志願者ならば高いレベルの立体切断もこなせるようにしておくのは必須です(JG、雙葉ならばあまり必要ではありません)。今までのカリキュラムだとまだまだ甘いということで強化してきたと見て良いでしょう。

さてこの立体切断ですが「頭の中でイメージする力が必要」と思われがちですがそんなことはありません。そういう力があった方が有利なのは間違いありませんが、切断の基本ルールを理解したうえでとにかく色んなパターンの問題を解いて慣れていけばほとんどの子が出来るようになります。そしてそのためにおススメなのが以下の2つです。


中学入試算数よく出る立体切断60題 (難関中合格シリーズ 単元別対策 1)中学入試算数よく出る立体切断60題 (難関中合格シリーズ 単元別対策 1)
(2013/12)
中学受験グノーブル算数科

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こちらは元サピックス講師がメインの塾であるグノーブルが出している教材です。中には現時点では難しい問題も収録されていますが、いずれは出来るようにならないといけません。9月ぐらいまでには仕上げておきたいですね。


カードで鍛える図形の必勝手筋 動く図形・立体図形編―中学入試カードで鍛える図形の必勝手筋 動く図形・立体図形編―中学入試
(2014/02)
東京出版編集部

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こちらは「中学への算数」で有名な東京出版が出している教材です。表紙は非常に怪しいですが中身はまともです(笑)ただ問題が載っているだけでなく、切断のテクニックの解説も充実していますしサブ教材のカードもついています。

繰り返しになりますが立体切断は数をこなすことが大事です。パターンは限られていますから、「センスが無い」と言われるような子でも見た瞬間に「ああ、これね」と瞬時に解けるようになります。立体切断を得意単元に出来るように「毎日少しずつ」繰り返し練習していきましょう^^
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